教職員ストレス調査
職業性ストレスチェック調査
教職員のストレスの程度を把握し、自身のストレスへの気付きを促すとともに、職場改善につなげ、働きやすい職場づくりを進めることによって、教職員がメンタルヘルス不調となることを未然に防止すること(一次予防)を主な目的とし実施しています。
*労働安全衛生法においても「事業者は、労働者に対し、心理的な負担の程度を把握するための検査を一年以内ご
とに一回、定期に行わなければならない。」と定められています。
実施時期 10月(毎年)
対象 京都府立医科大学の全教職員
方法 調査用紙を部署毎に配布、回収
結果の通知 個人に対して封書(親展)で部署ごと配布
結果の取り扱い 個人:高ストレス者については、産業医面談を勧奨
集団:集団ごとに分析結果を所属長に返却